先週10日から行われた初回の備蓄米の入札について、農林水産省は落札した業者などを発表しました。
初回の備蓄米の入札では、対象となった15万トンのうちおよそ14万2000トンが落札され、平均価格は玄米60キロあたり2万1000円余りとなりました。
入札には大手集荷業者7事業者が参加したと発表されていましたが、農水省によりますと、▼全国農業協同組合連合会(JA全農)や、▼全国主食集荷協同組合連合会、そして、▼福井県農業協同組合などが落札したということです。
落札数量は、およそ14万2000トンのうち9割を超える▼およそ13万3000トンをJA全農が落札。
備蓄米は今週から業者への引き渡しが始まっていますが、どこまで価格の下落に繋がるかは現時点では不透明となっています。
2回目の入札は、7万トンを対象に来週26日から行われ、農水省は、効果が現れなければ、さらに備蓄米を放出する考えです。
注目の記事
俳優・宇梶剛士さん「人を信じるには心の力がいる」暴走族を経て少年院へ入った過去…社会復帰に向けて学ぶ少年たちに渡した思い

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市

「遭難する人は自信過剰なんですよ」閉山中の富士山で相次ぐ無謀な登山 2248回登頂の「ミスター富士山」實川欣伸さんが指摘する危険性

「パパ、どうして僕は死んじゃったの?」朝食抜きでインスリン注射し運転…9歳息子を奪われた父親が訴える「これは事故ではなく犯罪」禁固2年6か月の判決は「経費横領と同等」命の軽さに問う日本の交通司法【後編】

【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島









