2024年に長崎県内で起きたSNS型投資・ロマンス詐欺の被害額は11億円あまりで、ニセ電話詐欺と合わせた被害額はおよそ14億円にのぼりました。

SNSを通じて投資話などを持ちかけ金をだまし取る「SNS型投資・ロマンス詐欺」について、長崎県警は去年から統計を始めていて、去年1年間に県内で認知された被害件数は168件、被害総額はおよそ11億758万円にのぼりました。

一方、架空請求やオレオレ詐欺といった「ニセ電話詐欺」の認知件数は前の年より38件多い182件で、被害総額は前の年よりおよそ7千万円少ないおよそ3億895万円でした。

SNS型投資・ロマンス詐欺とニセ電話詐欺を合わせた被害総額はおよそ14億1653万円で、県警では面識のない人物から金の話をされたら詐欺を疑うよう呼びかけています。