ロシアによるウクライナ侵攻や円安などの影響で燃料や肥料の資材価格が高騰し、農業経営が厳しい状況にあることから、静岡県内のJAグループは10月17日、静岡県の川勝知事に販売促進につながる農産物のPRなどの支援を要望をしました。
川勝知事のもとを訪れたのは、各JAグループの役員11人です。生産コストの上昇により、農業経営はこれまでにないほど厳しい状況にあると訴えました。
<県農業協同組合中央会 青山吉和会長>
「県の補正予算で補助を頂いてありがとうございます。そうはいってもなかなかすぐに農産物の価格に反映ということにはいきませんので、農家は苦しい状況です」
JAグループは県に対し、販売促進につながる農産物のPRなどの支援を要望。これを受け、川勝知事は静岡県が東アジア文化都市に選ばれたことをあげ「食文化を支えているのは農業。2023年は食文化を基礎に据えた観光に力を入れていく」と話しました。
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