警察庁はきょう、警察官に支給する制服の規則を見直し、女性警察官のスカートを廃止すると発表しました。また、通気性や速乾性を重視した夏の制服を新たに採用し、今年の暑さ対策を図ります。
警察庁によりますと、地域の部門で勤務にあたる警察官は全国でおよそ8万6000人、制服を着用して交番勤務などにあたる女性警察官はおよそ7600人です。
近年、事件や事故の現場に駆けつける女性警察官が増えていることから、動きやすいズボンの着用が定着していて、スカートはほとんど着用されていません。
こうした状況を受けて、警察庁はきょう、来月から女性警察官のスカートを廃止し、男性警察官と同じくズボンに統一すると発表しました。
また、今年の夏も暑くなることが予想されることから、警察庁は新たな夏の制服を開発。男女ともに通気性や速乾性に優れている伸縮性の高いポロシャツを採用し、現場で身につける帽子についても、通気性を重視して天井部分をメッシュ生地にするなど暑さ対策を図ります。
埼玉県警が今年5月から新たな夏の制服を試験的に取り入れる予定です。
注目の記事
「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性

「競馬で死ぬのは嫌じゃない」金沢競馬で奮闘!富山出身、田知弘久ジョッキー 落馬で首の骨を折る大けが乗り越え復活 新シーズンにかける思い

「どうしてこんな言葉が…」“見えない障害”高次脳機能障害 全国22万7000人 家族が語る孤独と現実

「初めての方でも膝に乗ったり」 日本一の看板ネコ・富士子ちゃん 旅行予約サイトの看板ネコランキングで全国1位に 山梨・アルベルゴ デル オット

自分の名前も住所も思い出せない…身元不明の男女は“夫婦”か 2人とも“記憶喪失”状態 愛知・岡崎市が情報提供呼びかけ 「生まれは西三河」「長く関東で生活」と話す









