雪は残るものの、青空が広がった福島県会津若松市の鶴ヶ城。春分の日の20日、伝統の「会津彼岸獅子」が披露されました。

会津彼岸獅子は五穀豊穣や家内安全を願う会津の伝統行事で、疫病を退散するため神社に獅子舞を奉納したのが始まりと言われています。


最後に、獅子が弓をくぐり抜けて舞う「弓潜(くぐ)り」が披露されると集まった見物客から拍手が送られていました。

会津若松市から来た人「本当にかっこよくて子どもと一緒に喜んでいました」

宮城から来た人「迫力があって見ごたえがありました。ぜひまた来たいと思いました」

神奈川から来た人「(見ていると)ここから晴れてきて、春を迎えるんだなという気持ちにもなりますよね」

県内は高気圧に覆われ各地で春の訪れを感じる天気となりました。20日の最高気温は、いわき市小名浜で11℃、会津若松で9.5℃など、この時期らしい気温となりました。