SNSで知り合った人物から投資話をもちかけられ、山梨県昭和町の50代の男性が現金848万円余りをだまし取られました。

警察によりますと、2月1日、昭和町の50代の男性会社員のSNSに知らないアカウントからメッセージが届きました。

男性は、相手の写真が美しい女性だったことや、経営者として成功している話から好意を持つようになり、その後 相手から2人の資金にしようと投資話を持ちかけられました。

男性は指示通り個人名義の口座に現金50万円を送金し、サイト上で利益が出たことから、さらに400万円を送金しました。

その後 元金と利益が合わせて1000万円を超えたことから引き出そうとすると、相手から「所得税などを支払う必要がある」と言われ、3月9日と10日、再び 合わせて400万円近くを送金しました。

すると相手からさらに300万円を支払うよう求められたことから不審に思い、金融機関に問い合わせたところ、詐欺にあっていると言われ被害に気付いたということです。

男性は、2月1日にメッセージが来てから翌月10日までのわずか1か月余りで5回送金していて、被害額は848万2535円に上ります。