日本海西部に発達した低気圧があって、九州北部地方の沿岸の海域では気圧の傾きが大きくなっています。18日午後3時半頃、長崎県佐世保市のハウステンボスでは急に風が強くなりみぞれやあられが降きあれました。九州北部地方では、19日昼前にかけて山地を中心に大雪となるおそれがあります。

寒さはいつまで?

日本海の低気圧は19日にかけて九州北部から離れていく予想ですが、上空の寒気は居座り寒さが続く見込みです。風は次第に落ち着く見込みですが真冬の寒さが続きます。しっかりと暖かくしてお過ごしください。

この先は20日木曜日の春分の日を境に、天気の傾向が大きく変わりそうです。21日金曜日以降は一気に気温が上がり最高気温が20℃を超える日もある見込みです。上着はいらず、暑がりの人だと半袖でもいいような気温が予想されています。

1週間の中でも体感の差がかなり激しいので、体調を崩さないようにしてください。

さくらの開花は?

18日現在、長崎地方気象台の「標本木」はまだつぼみが小さい状態です。週末にかけての暖かさで少しほころぶかもしれません。長崎県の桜の開花予想は23日日曜日です。