海難事故の現場で人命救助にあたるスペシャリスト、機動救難士になるための厳しい訓練を終えた隊員に、隊員の証となる「オレンジ服」が手渡されました。

17日、機動救難士の証であるオレンジ服が手渡されたのは、第11管区海上保安本部那覇航空基地所属で浦添市出身の伊志嶺徳也さん(30)です。
機動救難士は海難事故などが起きた際にヘリコプターを使った難易度の高い救助にあたる、全国でも約90人しかいない精鋭です。伊志嶺さんは11か月に及ぶ厳しい訓練を終え、十分な救助技能を備えたことを認められました。

▼第11管区海上保安本部 伊志嶺徳也 機動救難士
「オレンジ服は限られた者、選ばれた者しか着ることができない服ですので、誇りとプライドを持って活動していきたいです」
伊志嶺さんは11管で8人目の機動救難士となり、18日から現場に配置されているということです。

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