自民・公明両党の幹部は、介護職員などエッセンシャルワーカーの賃上げに向けて、特定の産業に適用される「特定最低賃金」の導入を検討すべきとの認識で一致しました。
自民・公明両党の幹事長らがけさ、都内のホテルで会談しました。
会談のなかで、両党の幹部は介護などを担うエッセンシャルワーカーについて、都道府県ごとの最低賃金よりも高く定めることが必要と認められた産業に適用する特定最低賃金の導入が必要との認識で一致しました。
自民党・森山幹事長
「そういう方々に対して、給料体系の中で、特別に考えていくということは非常に大事なことではないか」
特定最低賃金をめぐっては石破総理もきのうの参議院予算委員会で、「賃金が上がらないとこの国の経済はもたないという強い認識を持っている。政治主導できちんと判断する」と前向きな答弁をしています。
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