秋篠宮家の長男・悠仁さまがきょう(18日)、筑波大学付属高校を卒業されました。
悠仁さまは午前8時すぎ、東京・文京区の筑波大学付属高校で卒業式を前に取材に応じられました。
記者
「悠仁さま、ご卒業おめでとうございます」
悠仁さま
「ありがとうございます」
記者
「高校生活はいかがでしたか」
悠仁さま
「授業や課外活動など、充実した3年間を過ごすことができました。また、忘れられない思い出も作ることができました。先生方や友人たちをはじめとする、お世話になった方々に、深く感謝申し上げます」
記者
「幼稚園からこのあたりの茗荷谷地区は長く通われたと思いますが、思い出はいかがですか」
悠仁さま
「15年間通ってきた地ですので、少し寂しく感じるところもあるように思います」
記者
「生涯のお友達はできましたか」
悠仁さま
「忘れられない友達を作ることができました」
報道陣の問いかけに、にこやかに話された悠仁さまは、その後、友人らとともに卒業式に出席し、両親の秋篠宮ご夫妻も会場で見守られました。
3年間クラス替えはなく、所属していたバドミントン部では週に3、4日ほど活動し、校外の大会に出場されたこともあったということです。
卒業式では生徒が一人ひとり名前を呼ばれ、悠仁さまは「秋篠宮悠仁」と呼ばれると、返事をして起立されたということです。
悠仁さまは、高校卒業にあたり、あす(19日)、皇居で宮中三殿に参拝するほか、天皇皇后両陛下に卒業を報告されます。あさって(20日)は、東京・八王子市にある昭和天皇陵と香淳皇后陵を参拝される予定です。
悠仁さまは、戦後、皇族として初めて学習院以外の高校で学び、4月からは筑波大学の生命環境学群・生物学類に進学されます。
秋篠宮ご夫妻は悠仁さまの卒業にあたって、感想を文書で寄せられました。以下、全文です。
本日、私たちの長男の悠仁は、筑波大学付属高等学校を卒業する日を迎えました。
長男は、筑波大学付属高等学校での3年間、学業に取り組み、多くのことを学びながら、桐陰祭と呼ばれる文化祭やスポーツ大会、修学旅行などの学校行事、そしてバドミントン部の活動を楽しむなど、有意義な日々を過ごすことができたようです。このことは、教職員の方々のお導きと大勢の良き友人たちに恵まれたおかげであると思います。
高等学校へ入学してからの約1年間は、まだCOVID-19の流行に伴う特別な配慮が日常生活で必要な状況でした。学校としても様々なご苦労がおありだったことと思います。そのような中、生徒たちが安心して学校生活を送れるよう、心を尽くしてくださったことは親として有り難いことでした。
高等学校の3年間を含め、これまで長男の成長を支え、また心を寄せて下さった多くの方々に、改めて深く謝意を表します。
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