県内の雇用創出や産業振興につなげようと、17日、長崎市で県内の誘致企業や大学などが集まる会議が開かれました。

この会議は誘致企業間のネットワーク構築などを目的に県が初めて開いたもので、40を超える誘致企業と県内の大学などが参加しました。県内に進出して10年以上のトランスコスモスとウラノは自治体とともに拠点づくりに取り組んだことや、同業者間の勉強会でノウハウ獲得につながったことを報告しました。

(株式会社ウラノ)「造船で培った卓越した技術を持つ企業がいっぱいあります。また、大学や高専含めて優れた人材が育つ土壌があることが非常に魅力的であった。」

大学側は専門人材育成に向けた取り組みを企業にアピールしました。また、県は誘致企業向けの補助金制度を紹介し「県内進出後も事業拡大を続けてほしい」と呼びかけました。