丸亀製麺が子どもたちのアイデアをもとに新しいうどん作りを行うイベント「こども課がつくる丸亀製麺〜青空のもと、みんなのアイデアをやってみよう〜」が行われ、TOKIOの国分太一さんが子どもたちと一緒にうどん作りに挑戦しました。



「こども課がつくる丸亀製麺〜青空のもと、みんなのアイデアをやってみよう〜」体験イベント



子どもたちはカボチャや紫いも、ほうれん草の粉末を使ってカラフルなうどん生地を作るなか、国分さんは“実はカボチャが苦手なので、今回克服しようと思ってカボチャ(の粉末)を選びました。久しぶりにカボチャを食べようと”と、苦手な食材を告白。カボチャ色の黄色いうどんを作りました。



国分太一さん(TOKIO)



オリジナルのうどんを堪能した国分さんは“やっぱり楽しいですよね。子どもって嘘をつかないし、真剣に考えているし、こういうことが全国につながっていくといい。子どもたちが作ったものが形になると自信にもつながると思うので、丸亀さんを通してイベントができると僕も勉強になりますし、子どもたちの夢を裏切らないように今後も形にしていきたいと思います”と、さらなる活動に向け、意気込みを語りました。

【担当:芸能情報ステーション】