米軍施設跡地に整備された、医療拠点の開所式典が開かれ、出席した林官房長官は「基地負担軽減の目に見える成果だ」と強調しました。

「沖縄健康医療拠点」は、米軍西普天間住宅地区跡地に琉球大学病院や研究施設を集約し高度医療の拡充などを図るもので、4月から本格運用が始まります。

16日、宜野湾市のホテルで開所式典が開かれ、林官房長官は米軍施設跡地を活用した医療拠点の整備について、「基地負担軽減の目に見える成果だ」と強調しました。
▼林官房長官
「広大な規模の跡地を利用した国内最先端の医療拠点の整備プロジェクトは、駐留軍用地の跡地利用のモデルケースとして期待されるものであります。政府としても、今後とも目に見える形で沖縄の基地負担軽減を実現できるよう全力を尽くしてまいります」
式典に先だち林官房長官は、宜野湾市の佐喜真市長と面談し、普天間基地の早期返還に取り組む考えを改めて示しました。
注目の記事
自分の名前も住所も思い出せない…身元不明の男女は“夫婦”か 2人とも“記憶喪失”状態 愛知・岡崎市が情報提供呼びかけ 「生まれは西三河」「長く関東で生活」と話す

クマ出没の画像、本当?嘘?見破れますか?フェイクニュースは“10年で100万倍増”騙されないコツを専門家に聞いた【AI×SNS 防災アップデート】

「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける









