静岡市は、自家用車を運転中に事故を起こし、相手にけがをさせた50代の養護教諭に対し、減給1か月の懲戒処分としました。
3月14日付で減給1か月の懲戒処分を受けたのは、静岡市葵区の小学校に勤務する50代の女性養護教諭です。
女性教諭は2021年5月27日夜、乗用車を運転中に、静岡市葵区安西四丁目の交差点で原付バイクとの事故を起こし、相手に全治8週間のけがをさせました。
女性教諭は静岡簡易裁判所から、2021年8月に30日間の免許停止処分、同年9月に罰金20万円の刑事処分の略式命令を受けました。
今回、被害者との示談が完了したため、処分を行ったということです。
女性教諭は、「教育公務員として、また、子どもたちの安全を守るものとして、自らが起こした事故を重く受け止めています」と話しているということです。
静岡市教育委員会の赤堀文宣教育長は、「このことを大変重く受け止め、職員としての自覚をなお一層喚起し、綱紀の粛正、厳正な服務規律の確保に一段と努めるとともに、これまでの取組を再確認し、信用失墜行為や交通事犯等の根絶について、所属職員への指導を指示しました。今後は再発防止に向け、指導を徹底し信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。














