2025年3月9日まで静岡県河津町で開かれた「河津桜まつり」を訪れた人の数は54万人余りで2024年の87.2%にとどまったと実行委員会が発表しました。
実行委員会が3月14日に発表した「河津桜まつり」のまとめによりますと、2025年のまつり期間中の来客数は54万2764人で、2024年の62万2738人と比べて87.2%にとどまりました。町が目標に掲げた80万人には届きませんでした。
2025年の河津桜まつりは2月いっぱいの予定でしたが、桜の開花が2週間以上遅れ、会期を3月9日まで延長しました。
しかし、2月中は桜の開花が進まず、見頃宣言があった2月28日以降も天候に恵まれない日が多く、来客数は伸びませんでした。
開花の遅れに加え寒波による雪で高速道路が通行止めになり、山間部でチェーン規制があったことも大きく影響したと考えられます。
実行委員会は、2026年に向けて「例年並みの開花となることを願うとともに、より多くの皆様に河津桜を楽しんでいただけるよう、引き続き準備を進めより良い桜まつりを目指してまいります」とコメントしました。
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