大石知事の後援会の政治資金をめぐる問題について、知事は13日臨時会見を開き、2000万円が二重計上された経緯などを改めて説明しました。

2022年の県知事選挙をめぐり、自身の後援会への2000万円の架空貸付疑惑が指摘されている大石知事。

去年の県議会の集中審査では、後援会の元職員が架空計上を知事も認識していた旨の発言をしていましたが、13日の会見で知事は改めてこれを否定しました。

長崎県 大石知事:
「元事務職員の方の答弁は記憶違いに基づくものではないか」
「主張が平行線になっていますのでそういった状況にある以上、この点についてもはや司法の判断を待つほかないと」

知事の政治資金問題を巡っては県議会の4会派が百条委員会の設置を求める動議を再提出していて、今月19日の本会議で採決されます。