石破総理は13日、高額の医療費がかかった場合に患者の自己負担を抑える「高額療養費制度」をめぐり「来年度中に何らかの見直しを施行することは考えていない」と話しました。
その上で、「高額療養費制度を守っていきたい思いは皆も共通と考えている」と話し、今後の検討にあたっては、“被保険者と患者の話を十分に聞いた上で、最善を尽くす努力を最大限していく”と強調しています。
高額療養費制度をめぐっては、政府は今年8月から段階的に負担上限額を引き上げる方針でしたが、患者団体や野党の反発を受け、見直しをいったん凍結し、今年の秋までに方針を検討・決定するとしています。
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