2024年4月、大村航空基地所属の1機を含む海上自衛隊のヘリコプター2機が訓練中に衝突し墜落した事故について、海上自衛隊は、およそ5500メートルの海底に沈んだままになっていた機体の引き揚げ作業が12日完了したと発表しました。

この事故は2024年4月、伊豆諸島沖で、海上自衛隊のヘリコプター2機が、夜間に潜水艦を探知する訓練中に衝突・墜落し、乗っていた8人の隊員全員が死亡したものです。

事故現場付近の海底で見つかっていた機体について、海上自衛隊は、アメリカ海軍などとともに引き揚げ作業を行うとしていましたが、12日、各機体の主要部分の引き揚げが完了したと発表しました。

機体の内部や周辺から複数人の遺体も見つかっていて、身元の確認などを行うということです。














