11日、愛媛県松山市内の高校で、16歳の男子生徒が同級生を包丁で切り付ける事件が発生したことを受け、学校は12日夜、臨時の保護者説明会を開き事件の経緯などについて説明しました。
12日夜に開かれた説明会には、生徒の保護者64人が参加しました。
この事件は、11日聖カタリナ学園高校で16歳の男子生徒が1階の玄関で同級生の男子生徒の首を包丁で切りつけ、殺害しようとしたとして、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されています。
学校によりますと、説明会では持ち物検査を実施する予定があるかや、生徒間でいじめがなかったかなどの質問があったということです。
(聖カタリナ学園高校・田所恭介副校長)
「人間関係でなにか問題があったのだろうというのは推測できるが、あくまでも推測の段階です」
また学校は、今回事件で使用された凶器の包丁は、学校外から持ち込まれたと見られることなどを明らかにしました。
聖カタリナ学園高校は、13日、全校集会を行い、その後全生徒を対象に面談を実施する予定で、14日から今月18日まで一部の専攻科を除き臨時休校にするということです。
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