2か月に1度の年金支給日の14日、福岡県内では、各地でニセ電話詐欺の被害を防止するキャンペーンが実施されています。
◆「変な電話」訴える人も
福岡県築上町では警察官とボランティアの市民などが金融機関を訪れた人にチラシを配りニセ電話詐欺の被害にあわないよう呼びかけていました。
このキャンペーンは、「全国地域安全運動」の一環で、2か月に1度の年金支給日に合わせて主に高齢者を犯罪の被害から守るために実施されたものです。
金融機関を訪れた人「変な電話がかかってきたりすることがあります、子供の名前を出して」
豊前署・井上香樹生活安全課長「電話でお金の話が出たらすぐに詐欺を疑って警察や家族に相談してください」
◆福岡県内の被害は5億円
福岡県警によりますと、今年8月末までに県内で確認されたニセ電話詐欺は約200件、被害額は5億円近くに上りともに前年の同じ時期を上回っています。
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