JR四国と台湾の台北メトロは、JR松山駅と漢字が同じ台北市の「松山(しょうざん)駅」を「姉妹駅」とする内容を盛り込んだ友好協定を結びました。
高松市で行われた調印式には、JR四国からは四之宮和幸社長や、松山駅の野本明人駅長らが出席し、台北メトロ側からは、趙紹廉(チョウショウレン)会長や台北市議ら、およそ40人が出席しました。
鉄道事業者同士が、相互利用の促進などに取り組むほか、技術面での協力や、交流活動や連携推進を目的とした友好協定が取り交わされました。
JR四国の四之宮社長は、今後の事業発展に期待を寄せました。
(四之宮社長)
「今回の協定締結を契機に、交流による鉄道利用の拡大はもちろんのこと、鉄道以外の
分野ににおいても、積極的に連携を行い、日台における交流人口の更なる拡大と、両者の発展に繋げていきたいと思います」
また、台北メトロの趙紹簾会長は、「今後連携を通して観光振興の分野で協力を深めて新しい可能性を一緒に探求していきたい」と述べました。
JR四国の松山駅は、同じ名称が縁で、2013年に台湾の鉄道会社「台湾鉄路」の松山駅とも姉妹駅協定を結んでいて、今回の締結は2例目となります。
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