埼玉県狭山市で1963年に女子高校生が殺害された「狭山事件」で、無期懲役が確定して服役後に仮釈放され、再審=裁判のやり直しを求めていた石川一雄さん(86)が亡くなったことが分かりました。
石川さんは1審で死刑判決を受け、2審で全面否認に転じたものの、無期懲役の判決を受けました。
服役後の1994年に仮釈放された後、冤罪を訴えて再審請求をしていました。
支援団体によりますと、石川さんは去年暮れから体調を崩していて、きのう、入院先の病院で亡くなったということです。
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