2025年度長崎県公立高校入試のチャレンジ選抜が12日行われています。県が発表した志願状況によりますと、1445人の定員に対し志願者は16人、残定員のわずか1.1%で、実施33校のうち22校で志願者数ゼロとなっています。

長崎県の公立高校入試は今年度から「特別選抜」「一般選抜」「チャレンジ選抜」の3つの方法に変更されています。

チャレンジ選抜は、「特別選抜」、「一般選抜」後に定員が充足していない離島・半島部の高校で実施されるもので、今年度は33校で行われます。

長崎県が発表した志願状況によりますと、チャレンジ選抜を行う33校の残定員1445人に対し志願者は16人と定員に対する志願者数は1.1%、33校のうち22校で志願者数ゼロとなっています。

2月に行われた「一般選抜」の志願倍率は、全日制で0.81、55校中45校が定員割れでした。

県は入学者充足率の大幅な低下を踏まえ、長崎県立の全日制高校54校の再編整備の意向を明らかにしています。