愛媛県今治市内にある認定こども園では、津波を想定した避難訓練を行い、参加した園児が「より高いところへ逃げる」ことを学びました。
今治市の認定こども園「はしはまこがく認定こども園」が行った避難訓練には園児と職員、それに保護者など、およそ240人が参加しました
南海トラフ地震の被害想定で今治市には、発生から最短でおよそ2時間40分後に最大3.3メートルの津波が到達するとされ、こちらも浸水想定エリア内に位置しています。
園児らはおよそ700メートル離れた避難場所の中学校に、危険箇所に注意しながら30分程で移動したあと、生徒たちと校舎の4階まで避難、「津波の恐れがある場合はより高く逃げる」ことを学びました。
Q.地震が来たら?
(園児)「逃げる、高い所へ」
(はしはまこがく認定こども園・土田祥代園長)
「自分の命を守りぬける子供たちに育っていけたらと思います」
こども園では近くの小学校などに避難する訓練も実施していて、日常的な取り組みを通していざという時に備えているということです。
注目の記事
気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

「もや」と「霧」の違いとは?気象の世界では明確な定義が!

【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

コンビニで「助けて」と叫んだ被害者の絶望【旭川女子高校生殺害】主犯・内田梨瑚被告が初公判へ…SNSへの画像投稿から始まった因縁と暴行《連載①》








