国民民主党静岡県連は、次期衆院選で、静岡7区に現浜松市議の北野谷富子氏(40)を擁立すると発表しました。田中健県連会長は「女性の視点から政策提言してほしい」と期待を寄せました。
<衆院静岡7区に出馬表明 北野谷富子浜松市議>
「国政に出て、地域の課題解決をしたいという強い使命感を持って、このような決断をさせていただいたところでございます」
国民民主党県連は3月10日、衆院静岡7区に、北野谷富子浜松市議を擁立すると発表しました。北野谷氏は、浜松市出身の40歳。浜松商業高校卒業後、民間企業を経て、2015年の浜松市議選で初当選し現在3期目です。2月下旬、国民民主党に入党しました。
<北野谷浜松市議>
「私が(市議を)10年務めていく中で政策の一致する部分が多くあり、さまざまな場面で協力体制があったのは事実です。私自身も皆さんと共に活動していく一員として切磋琢磨していくべきではないか」
北野谷氏は、18歳までの医療費の無償化やガソリン暫定税率の撤廃について、積極的に訴えていきたいと意気込みを語りました。
静岡7区では、自民党の城内実経済安保担当大臣が活動しているほか、立憲民主党の元職・日吉雄太氏が3回連続で立候補しています。
<国民民主党県連 田中健会長>
「女性の議員がまだまだ国会においても少ないというのも私たち党としての課題でもありますので、女性の視点からも政策提言や県連の力になってほしい」
県連は10日、党本部に上申し、決定すれば正式に静岡7区の公認候補予定者となります。
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