2年ぶりに期間を延長した河津桜まつりが3月9日、閉幕しました。開花の遅れや期間中も厳しい天候に見舞われるなど、想定外も続きましたが、まつり最終日は多くの観光客でにぎわいました。
寒さによる開花の遅れに伴い、まつり期間を延期した河津桜まつりは9日、閉幕しました。まつり最終日ですが、多くの観光客が満開の桜並木の美しさを実感していました。
<沼津市からの観光客>
Q河津桜まつりはよく来る?
「初めて。きれい、本当に。地元でなかなか来ることなかったが、今回初めて来て、いいもんだなあ。また来年も来たいなと思う」
ただ、川沿いに並ぶ出店関係者は、見頃を迎えた3月も厳しい天気が続いたことに…。
<出店の店員>
「今年は開花が遅れていて、お客さんの出足が遅かった半面、やっと開花した頃には、雪だとか、雨で、天候が悪い面があったので、今年はちょっと、お客さんが若干少なかったかなという感じはする」
まつりの実行委員会は2025年、2024年の約62万人を超える80万人の来場を目標にしていましたが、達成は難しい状況です。
<河津桜まつり実行委員会 山田和子会長>
「ちょっと今年は苦戦している。せめて昨年並みに入ればいいかなと思っているが、観光バスの方は順調に来ていただいたが、個人の乗用車のお客様、また、電車を利用のお客様が大分減った」
まつりは閉幕しましたが、桜の見頃はあと1週間ほど続く見込みです。
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