安全と正確性が求められる新幹線で人身事故がありました。10日午前、福島県内を走行中の東北新幹線が人と接触し、約2時間、運転を見合わせました。警察は自殺の可能性があるとみて調べています。
JR東日本などによりますと、10日午前7時すぎ、福島県内を走行中の東北新幹線が異常な音を感知し停車しました。
車両に問題はなかったものの、その後の点検で人と衝突したことがわかったということです。
衝突した人は、死亡が確認され警察が自殺の可能性があるとみて調べています。
この事故で、東北新幹線は午後0時半前から東京と新青森間の上下線で約2時間、運転を見合わせました。
利用客は
「東京に帰ってからラッシュになってしまうので、子どもが大丈夫か心配です。ベビーカーがあるので」
「東京だと(車両のトラブルが)結構多いので、あまり何も思わないが、新幹線ともなると不安に思う」
東北新幹線では、先週6日に車両の連結が外れるトラブルがあり、今週14日まで連結運転を取り止めているさなかの人身事故となりました。














