大阪府の公立高校は、令和7年度の高校入試・一般入学者選抜について出願を7日に締め切り、最終の志願状況を、学校別の一覧にして発表しました。
倍率について、学校によっては第1志望で不合格となっても、第2志望で合格となる場合があるため、学校全体の志願者数を募集人員で割って、学校全体の競争率として示しています。
◆倍率の高い学校は
昨年度の倍率が1.57倍だった豊中高校(文理学)は、現段階で定員360人に対し538人が志願して、1.49倍と1.5倍に迫る倍率となりました。
春日丘高校は定員320人に対し467人が志願して1.46倍になりました。四條畷高校(文理学)は360人に対し519人が志願して1.44倍です。
去年、1.56倍だった高津高校は、これまでの志願者は464人、倍率は1.29倍となりました。
◆倍率の低い学校は
大阪府立高校は、定員割れが3年続いた場合、再編整備の対象になる可能性があります。今年で3回目の定員割れになる可能性があるのは4校ありますが、それぞれ倍率は以下のようになり、いずれも定員に達しませんでした。
北摂つばさ 定員240人に対し158人が志願 0.66倍
淀商業 2学科計200人に対し179人 0.90倍
鶴見商業 200人に対し162人 0.81倍
住吉商業 200人に対し144人 0.72倍
令和7年度の高校入試は、全日制課程の学力検査は3月12日に行われ、3月21日に合格発表が予定されています。














