全国の道に特化したバラエティ番組『道との遭遇』では、道マニアがイチオシの道をご紹介。今回は、岐阜県にある“謎の道”の解明に挑みました。(この記事では道情報だけをまとめてご紹介します)
県道から分岐する、地図にも載らない謎の道

岐阜県多治見市の市之倉町には、道マニアが以前から気になっているという道が存在。しかし、その道の歴史や目的が分からず、“謎の道”として3年が経過。道マニアの間では「景色を楽しむ遊歩道では?」と推測している人が多いと言います。
その“謎の道”は、JR古虎渓駅の近くを走る県道387号から分岐しており、Googleマップにも記されていません。川や岩がある山の中に、歩行者しか通れない幅の橋が2本。さらに、つづら折りの坂や隧道があります。

隧道の入口は補修された形跡があり、中に入ると自動で灯るセンサーの照明が施工されているため、現在も使われていることがうかがえます。
道を抜けた先には川があり、道は直角に曲がって再び県道387号に合流。昔の主要道路とは思えない道の形をしているため、旧道の可能性は低いと道マニアは言います。廃道ではなく、現役と見られる“謎の道”は、一体いつ、どんな目的で造られたのか。














