アメリカ軍制服組のトップ、ブラウン統合参謀本部議長が更迭されたことを受け、吉田統合幕僚長は「私にとって最も重要なカウンターパートの一人」と涙ぐみながら語りました。
自衛隊トップの吉田統幕長はきょうの会見で、ブラウン氏の更迭について問われ、「他国の軍高官の人事についてはお答えする立場にありません」と述べるにとどめました。ところが…
吉田統合幕僚長
「ブラウン統合参謀長は、私にとって最も重要なカウンターパートの一人であり、日米韓防衛協力を推進するという点、およびNATO諸国とインド太平洋諸国との橋渡しをするという点において、優れたリーダーシップを発揮してくれました」
ブラウン氏について、時折、言葉を詰まらせ、涙ぐみながら語りました。
去年7月に行われた自衛隊・米軍・韓国軍の制服組トップによる「日米韓参謀総長等会議」などでは、自衛隊機に対するレーダー照射問題で途絶えていた日韓のハイレベル交流が再開されましたが、吉田統幕長は「彼のリーダーシップのおかげで開催することができた」としています。
また、「日米同盟の抑止力・対処力の強化が重要ということを全世界に対して発信してくれてた」と、ブラウン氏の功績を称えました。
関係者によりますと、吉田統幕長はブラウン氏の突然の更迭を報道で知ったということです。
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