JR西日本は、4月14日からJR芸備線の昼間の一部列車を運休し、代行輸送を行うと発表しました。

JR西日本によりますと、まくらぎ交換、信号および電力設備検査、重機による伐採作業などの工事を昼間に集中的に行うためで、工事時間帯の一部の列車を運休し、バスなどによる代行輸送を行います。

運休区間は、
新見~備後落合間(4月14日、6月9日、12月8日、2026年2月9日)

運休列車は、
【備後落合駅方面】
新見(午後1時発)ー備後落合(午後2時26分着)

【新見駅方面】
備後落合(午後2時39分発)ー新見(午後4時06分着)

代行バスの運行時刻は後日決まり次第、発表ということです。