ドイツ・ベルリンの中心部にあるホロコースト記念碑で、スペイン人の男性が見知らぬ男に刃物で刺され、重傷を負いました。現場近くでは、血がついた状態の男が拘束されています。

記者
「男性がホロコースト記念碑の中で何者かに刺されたということで、物々しい雰囲気になっています」

地元警察などによりますと、日本時間の22日午前2時ごろ、ドイツ・ベルリンの中心部にあるホロコースト記念碑で、スペイン人男性が見知らぬ男に刃物で刺され、重傷を負いました。男性は観光客とみられます。

現場近くでは、血がついた状態の男が拘束されています。

ドイツではあす、総選挙が行われることになっていて、地元警察は事件との関連を調べています。

ホロコースト記念碑は第二次世界大戦中にナチスによって虐殺されたユダヤ人を追悼する施設で、観光客も訪れる場所となっています。