■プロ野球 ソフトバンク8ー2西武(9日 ペイペイドーム)CSファーストステージ第2戦

2位・ソフトバンクが2連勝でCSファイナルステージ進出を決めた。19年・ファーストステージの初戦で楽天に負けて以来、2度の日本シリーズを挟んでポストシーズン18連勝となった。12日(水)からオリックスと日本シリーズ進出を懸けて戦う。球場は全て京セラドーム大阪、オリックスにアドバンテージ1勝がある(最大6試合)。

オリックスとは2日・最終戦でシーズン成績76勝65敗2分と並ぶも対戦成績が10勝15敗と負け越していたため優勝を逃した。

ソフトバンクは18、19年と2年連続で2位から日本シリーズに進み、2年連続で日本一に輝いた。その時以来、3度目の2位からの日本シリーズ進出を目指す。

西武の先発・今井に1回2死二塁の先制機に、この日34歳の誕生日・柳田は二ゴロに終わる。

3回、3四死球でつかんだ2死満塁の好機、柳田がカウント0ー1からスライダーをライトテラスに放り込む2戦連続の満塁弾で先制した。柳田はポストシーズン通算11本目の本塁打(CSで8本、日本シリーズで3本)、本塁打を放った11試合は全勝。レギュラーシーズンから4試合連続本塁打となった。

4回に甲斐のタイムリー、7回は三森と牧原大のタイムリーで加点。8回にも甲斐のタイムリーで追加点を挙げた。

先発・東浜はCSは通算9試合で2敗未勝利。5回に源田と金子の連打で1点を失うも5回、86球、4安打、1失点。東浜はCS通算10試合目で初勝利。

6回、2人目・大関から松本、藤井と継投し9回、レイが山川のソロの1点に抑えた。