なにわ男子・西畑大吾さん、大西流星さん、道枝駿佑さん、高橋恭平さん、長尾謙杜さん、藤原丈一郎さん、大橋和也さんが「ありがとう 50CHEW年 ハイチュウミュージアム」オープニングイベントに登壇しました。

なにわ男子がイメージキャラクターを務める「ハイチュウ」が発売50周年を迎え、大橋さんは “この記念すべき50周年のタイミングで、全員揃ってこの場に立たせていただくことがすごく嬉しい。こういう場って僕、結構緊張するんで、昨日の夜 全然眠れなくていっぱい寝ました!”と挨拶すると、“どっちや!”“どういうこと?(笑)”と、メンバーから総ツッコミ。
大橋さんは“いっぱい寝ようと思ったんですけど、寝れなかったって伝えたかったんです!”と、顔を赤くして弁解し、会場を和ませました。
西畑さんは“ハイチュウの長い歴史の中の一員になることができて、すごく光栄に思っています。僕たちも、いつかは50周年を迎えられるグループでありたい。50周年だったら今僕は28歳なんで、75〜76歳になってるんですけど、まだ初心LOVEできてますね!”と、自信を見せました。
そして、イベント会場でしか食べられない限定フレーバーを含む「ハイチュウガチャガチャ」を体験した高橋さん。「ぷにグミ ソーダ味」を引き当てると、パクりと一口。“美味しい。ソーダ最高。大好き”と、噛み締めました。
長尾さんは「レモン味」を当て、“うま〜‼︎幸せ” と天を仰ぎ、道枝さんは、限定フレーバーの「復刻版ヨーグルト」を引き当て、“やったー!レアや!”と大喜び。パクりと口に入れると、“ヨーグルトの風味がすごい。食べたことのないハイチュウ。初めて食べましためっちゃ美味しい!”とコメント。

司会者から“どんな味?”と問われると、“本当にヨーグルトなんですよ(笑)ヨーグルトを食べてるのを錯覚するくらい、ヨーグルトの味と、ハイチュウの食感もすごいあって楽しいです”と、その美味しさを伝えました。
続いて、「あったらいいな」と思う50年後のハイチュウを問われた大西さんは、“ヘッドセットのマイク部分がハイチュウ”と、アイドルならではの回答。“ライブ中、糖分欲しいですし、(マイク)この部分に付いてたら常にいい香りするし、いつでもファンにバレへん間で食べられるし(笑)”と、ユーモアたっぷりに語りました。
最後に藤原さんは、“「ハイチュウ先輩」に負けじと、なにわ男子も、日本だけじゃなくて世界中に愛されるグループになっていきたいと思います。今後共、ハイチュウさん、そしてなにわ男子も よろしくお願いします!”と、アピールしました。
【担当:芸能情報ステーション】