■プロ野球CSセ・リーグ1stステージ・第1戦 DeNA0-2阪神(8日・横浜スタジアム)
DeNAは5回に先制の2点を奪われると、流れを変えることができず、打線は6安打も無得点に終わり零封負け。先発の今永昇太(29)は5回87球を投げ、7安打2失点。19年同様、阪神とのファーストステージ初戦を落とした。
打線は先発の青柳に対し初回、1死から神里がライトへのヒットで出塁するが、続く佐野が併殺打。2回は先頭のCS初打席の牧が内野安打も、楠本、藤田、森がセンターフライに倒れた。3回は3者凡退、4回は1死から佐野がセンターへのヒットを放つが、牧と楠本が凡退。
今永は初回、2死から近本にヒットを打たれるが、続く4番大山を空振りの三振で、2回は1死から佐藤輝にセンター前へ運ばれるが、後続を抑えた。3回は1死から中野にショートへの内野安打を許すと、2死から近本に2打席連続のヒットを浴び一・三塁のピンチを招くが、大山をカウント3-0からサードゴロに打ち取った。4回は佐藤輝の痛烈な打球をサード藤田がファインプレーで防ぐなど3者凡退に。
だが5回1死から青柳、中野に連打を浴びると、代打・マルテに対しフルカウントからこの日初めての四球を与え1死満塁のピンチとなると、近本に均衡を破る2点タイムリーを浴び先制点を奪われた。さらに近本の盗塁で、大山を満塁策で敬遠とすると、原口、佐藤輝を外野フライに抑え、何とか2失点で抑えた。
打線は直後の5回裏、先頭の藤田が内野安打で出塁すると、森はバントできず空振りの三振、嶺井がバントを決め2死二塁となるが、代打・戸柱がファーストゴロ。6回は1死から神里が四球で出塁するが、佐野がファールフライ、牧が大きい当たりもレフトフライに倒れた。
リリーフ陣は2番手・入江大生が6回と7回を無失点、8回は伊勢大夢が2つの四球などで2死一・三塁とピンチを招くが、坂本をライトフライに抑えた。9回のエスコバーは2死一・二塁から代打・北條をセンターフライで追加点の危機を防いだ。
終盤の打線は7回2死から代打ソトが、3番手の浜地からフェンス直撃の2塁打を放つが、嶺井がセカンドゴロ。8回は岩崎に対し、相手の悪送球と代打・オースティンの四球で1死一・二塁とチャンスを迎えると、佐野はファールフライ。4番牧は代わった湯浅に空振りの三振に倒れた。9回は2死からソトがセンターへのヒットを放つが、最後は大田がサードゴロに打ち取られ反撃ならず。
試合後、三浦大輔監督は「点を取らせてもらえなかった。(今永は)よく粘ったと思う。短期決戦ですし、明日切り替えて、もうほんと切り替えるだけです」と振り返った。セ・リーグCSでは、ファーストステージの初戦を制したチームがそのままファイナル進出を決めたのは過去14回中12回。明日の予告先発は大貫晋一で、阪神は伊藤将司。
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