山梨県内で裸眼の視力が1.0未満の高校生は71.8%で、前の年より28ポイント近く増えたことが県などの調査でわかりました。

国と県は5歳から17歳を対象にした学校保健統計調査を毎年行っています。
それによりますと県内の児童生徒のうち裸眼視力が1.0未満は、小学生で35.7%、中学生で55.9%いて、前年よりやや減少しました。
一方で高校生は71.8%で前の年に比べ28ポイント近く増加し、全国平均を上回りました。
また虫歯のある子どもの割合は幼稚園から高校までの全てで前の年より減ったものの、幼稚園21.6%、小学校38.8%、中学校28.5%で全国平均と比べると上回っていることがわかりました。
県は自治体の一つで子どもを対象にフッ素を使った虫歯の予防効果を検証することにし、予算案を2月定例県議会に提出しています。














