鹿児島県霧島市と南九州市で開かれている全国和牛能力共進会で、県肉用牛改良研究所の牛と曽於高校の牛が全国トップの座に輝きました。
大会3日目の8日、霧島市牧園町の種牛の部の会場では2つの部門の審査結果が発表されました。
このうち若い雄牛を審査する1区で、曽於市にある県肉用牛改良研究所が出品した白浜喜が全国トップの1席に選ばれました。
また、高校や農業大学校が参加する「特別区」では曽於高校の雌牛「しえな」が1席に選ばれました。
(高校・農大の部 1席 曽於高校)「JAなど厳しく指導してくれた方々に感謝しかない」
(記者)「Q.牛のしえなにはどんな言葉をかける?」
(曽於高校)「『お疲れさま』とねぎらってあげて、いっぱい褒めてあげたい」
このほか、8日、霧島市の会場では別の2つの部門で審査が始まり、9日、これらの結果が発表されます。
また、イベント会場では、全国のブランド牛の試食が人気を集め長い列ができていました。全国和牛能力共進会は10日までです。
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