長野県内で供給されるガソリンの販売事業者らが価格を不正に取り決めるカルテルを結んだ疑いがあるとして、公正取引委員会が立ち入り検査したことが分かりました。
独占禁止法の疑いで18日に立ち入り検査を受けたのは、ガソリンの販売事業者らでつくる「長野県石油商業組合」です。
関係者によりますと、組合は、長野市を中心とする北信地区で、ガソリンスタンドを運営する事業者らとガソリンや灯油などの価格を不正に決めた疑いが持たれています。
公正取引委員会は組合の北信支部が中心となってカルテルを結んでいたとみて、どのようにガソリンスタンド側と価格を調整していたかなど実態解明を進めるものとみられます。
長野県のレギュラーガソリンの価格は、今月10日時点で1リットルあたり191円80銭と全国的にも高いことで知られていて、こうしたカルテルが価格を吊り上げていた可能性があるということです。
注目の記事
気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

「もや」と「霧」の違いとは?気象の世界では明確な定義が!

【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

コンビニで「助けて」と叫んだ被害者の絶望【旭川女子高校生殺害】主犯・内田梨瑚被告が初公判へ…SNSへの画像投稿から始まった因縁と暴行《連載①》









