松山城の城山で起きた土砂災害を受け、愛媛県松山市は松山城の登城道や斜面の安全性を高めるため、当初の計画を前倒しし、17日から樹木の緊急伐採を始めました。
松山城の山林は県の天然記念物に指定されていますが、去年7月に起きた城山の土砂災害の際には崩れた斜面に生えていた巨木が倒れるなどして、被害を拡大させた可能性が県の技術検討委員会で指摘されています。
松山市では樹木管理計画に基づいて山林を管理していますが、登城道や斜面の安全性を高める緊急対策として計画を1年前倒しし、17日から樹木の伐採を始めました。
伐採作業はロープウェイを通常の半分に減便し行われ、初日の17日朝は駅がある「長者ケ平」付近で、市の委託業者がサクラの木の枝をチェーンソーで切り落としていました。
市では来月末までにおよそ60本の樹木を伐採する予定で、作業は断続的に実施されることから、一部の登城道では通行止めの日もあるということです。
注目の記事
言葉が出ない… 脳出血で倒れ“失語症”に 「死んだ方がよかった」 苦悩の男性 推定50万人も支援進まず

【求人倍率35倍超!】なぜ企業は「高専卒」に熱視線?大手銀行や証券会社も IT人材不足や転職時代が背景か 一方で学校側には「少子化・知名度」の課題

「え?マジ?」"ミスター"こと、鈴井貴之さんが語った脳梗塞の現実 5か月前の検査で「異常なし」だったのに【前編】

「ごめんね 大好きだよ」4年間 冷凍食品と並べられた我が子 死産し遺棄した母親を追い詰めたのは?「骨になると軽くて…」 薬物依存、機能しない生活保護…社会に見過ごされたSOS【裁判詳報】

『合宿行くのか』『そうだよ』そっけない言葉が最後の会話...父親を自殺で亡くした娘「悲しみを口にできない」誰にも言えない葛藤を抱え生きる【前編】

【冒頭全文】「表現ぶりが一部誤解を招くものだった」簗和生・農水大臣が“予算大幅カット”音声めぐり再び会見 音声は「確認していない」









