アメリカのトランプ政権は、メキシコ湾の名称を「アメリカ湾」と表記しない方針を決めた大手通信社「AP通信」に対し、新たに大統領専用機「エア・フォース・ワン」での取材を禁じたと明らかにしました。
ホワイトハウスの次席補佐官は14日、SNSに投稿し、AP通信に対し、新たに大統領専用機「エア・フォース・ワン」での取材を禁止したと明らかにしました。
AP通信は、トランプ政権が大統領令でメキシコ湾の名称を「アメリカ湾」に改めた後も記事の中では「メキシコ湾」と表記し続けることを決めましたが、ホワイトハウスはこれについて「うそを流している」などとして、大統領執務室での取材を禁止したほか、13日にはトランプ大統領とインドのモディ首相の記者会見への記者の出席を禁止していました。
次席補佐官は「AP通信は合法的なアメリカ湾への名称変更を無視し続けている」としたうえで、「無責任で不誠実な報道をする彼らの権利は憲法で守られているが、大統領執務室やエア・フォース・ワンのような空間に自由に出入りできる特権は保障されていない」と強調しています。
一方で、「AP通信の記者とカメラマンはホワイトハウスへの入構証を保持し続ける」とも付け加えました。
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