フジテレビ 清水賢治社長
「(Q.株主代表訴訟の話が耳に入って受け止めは?)大幅な減収を招いている今の事態については、我々非常に重く受けとめてますので、その辺についての心配されてる声だと」

CM取りやめで広告収入が大きく減る見通しとなるなか、清水社長は親会社の株主が損害分の補填を役員に求める「株主代表訴訟」に向けた動きがあることを認めました。