ぽぷりか監督「そこに住んでいる人が幸せであってほしい」

ぽぷりか監督「元旦の地震の時に強く思ったのが、発展してくれていることもとても嬉しいけど、そこに住んでいる人が幸せであってほしいなと強く思った。ほんとに少しでもという数字にはなってしまうけど、何か役に立てればと思う。」

2024年6月から12月にかけて上映された映画「数分間のエールを」の配給収入の一部は能登半島地震の復興支援として寄付されました。