山梨県内の感染症は新型コロナウイルスとインフルエンザが減少した一方、目の充血などが起こるいわゆる「はやり目」が増加し、一部地域に警報が発表されています。

2月9日までの1週間に定点医療機関から報告があった新型コロナウイルスの県内の感染者数は186人で前の週より80人減少し、1医療機関の平均は4.54人となりました。

病院や高齢者施設での集団感染も減少し、県内で唯一中北保健所管内に出されていた警報が解除されました。

またインフルエンザも減少し、県感染症対策センターは去年の年末から続いた流行のピークは越えたとしています。

一方で目の充血や涙、まぶたの腫れなどが起こる流行性角結膜炎、いわゆる「はやり目」が増加傾向で、中北保健所管内に警報が発表されています。