韓国政府は、朝鮮戦争で生き別れになった家族を再会させるため北朝鮮内に建てた「面会所」について、北朝鮮が一方的に撤去を始めたと明らかにしました。
北朝鮮の金剛山観光地区にある「面会所」は、朝鮮戦争により南北で生き別れになった離散家族を再会させる施設として韓国政府の資金で2008年に作られました。
この面会所について韓国・統一省は13日、北朝鮮が撤去を始めたと明らかにしました。その上で、撤去は一方的だとして「強い遺憾」を表明し、「直ちに中止するよう」北朝鮮に求めたということです。
朝鮮戦争で離散した人は現在も韓国側におよそ3万6千人いるとみられる一方で、南北関係の悪化で「面会所」は2018年8月以降、使われていませんでした。
注目の記事
【ミヤマクワガタ】「全国で数年に1回」の"雌雄モザイク" 体の右がメスで左がオス 熊本県山鹿市で見つかる

「一気に時間が巻き戻されて…」アナログレコード1000枚で昭和を体感 往年の名曲から記録音源まで展示 富山

“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

“クマと2、30秒間引き戸越しに格闘” 買い物から帰ると父親の寝室からクマ顔出す 袋入りクラッカーやかつお節が食い荒らされる 同じ家に1週間で3日出没 岩手・雫石町

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状









