山梨県内は山中湖で2月の観測史上最大となる最大瞬間風速を記録するなど各地で強い風が吹きました。
笛吹市ではアパートの屋根の一部が飛ばされるなど住民が一時避難する事態となりました。

赤羽亮平記者:
「笛吹市役所に隣接するこちらのアパートの屋根が倒壊し、周辺には破片が散らばっています」
めくれ上がり、折れ曲がった屋根。
13日午前10時ごろ、笛吹市石和町の笛吹市役所近くで2階建てアパートの屋根の一部が飛ばされる被害がありました。
強風によるものとみられ、アパートの住人7人のうち当時は5人がいましたが、けが人はいないということです。
アパートの住人:
「すごいなんてもんじゃないよ」
「そこの土手に落ちたのがすごい音だった」
「まだ(破片が)舞ってくるから怖い怖い」
またLPガスの管が破損し、住民が一時市役所に避難する事態となりました。
三浦正則キャスター:
「こちらの通りでは強風の影響で街頭が道路側へと斜めに傾いています」
甲府市では街灯が傾き、北杜市ではつむじ風も発生しました。
甲府地方気象台によりますと冬型の気圧配置が強まった影響で、県内では13日未明から各地で強い風が吹き、最大瞬間風速は山中湖で21.7メートルと2月の観測史上最大となったほか、甲府で25.5メートル、韮崎で21.1メートルを観測しました。
14日は甲府で13度、河口湖で9度と3月上旬並みの気温となる見込みです。














