先月、宮崎県内で倒産した企業は5件で、負債総額は3億9800万円でした。
民間の信用調査会社、東京商工リサーチによりますと、先月、県内で1000万円以上の負債を抱えて倒産した企業は5件で、負債総額は3億9800万円でした。
負債額が最も多かったのは、都城市の茶の卸売り業で1億6000万円、次いで宮崎市のとび工事業が1億3400万円でした。
倒産した5件のほかにも、破産準備に入った企業が4件、民事再生法適用の申請企業が1件あるなど、今後も倒産は増える傾向にあるということです。
去年1年間に県内で倒産した企業は49件と過去10年間で最も多くなっていて、東京商工リサーチ宮崎支店は「今年の企業倒産は物価高と人手不足が引き金となり、去年を上回る可能性がある」と分析しています。
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