災害時、子どもたちの支援について考えようと、能登半島で活動するNPO関係者を招いた交流会が、長野市で開かれました。
長野市で11日に開かれた交流会は、市内で子ども支援に取り組む関係者などが開きました。
去年、地震と水害に見舞われた石川県輪島市で10代の居場所づくりに取り組むNPO法人の事務局長が、日ごろの経験をもとに、輪島の子どもたちの変化を報告しました。
輪島市のNPO法人じっくらあと 小浦明生事務局長:
「何かコロナも相まって、すごく非日常的なことをここ5~6年間ずっと過ごし続けている、感覚がちょっと特殊なものになっているなという感じはします。グラデーション(濃淡)はあるが非常に影響値は大きかったなと」
また、子どもたちの悩みを受け止めるとともに前向きな気持ちになるような働きかけも心がけていると話していました。
主催者は、緊急時の子どもへの対応についてまとめたガイドラインを、2025年度中に作成する予定です。
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