11日夕方、甲府市湯村で起きた住宅火災の焼け跡から1人の遺体が見つかり、警察は身元の確認を進め火事の原因を調べています。
現場近くでは6日前に飲食店など2棟が全焼する火事が起きていました。
真っ赤な炎が住宅を包み、黒い煙が立ち上ります。
11日午後5時半ごろ、甲府市湯村3丁目の住宅から火が出ました。

火はおよそ15時間間後の12日午前8時過ぎに消し止められ、木造2階建ての住宅1棟が全焼し隣接する建物の外壁を焼きました。
近所の人は:
「ちょうど風が吹いていたから隣の家も心配だった。(建物が)崩れる音がけっこうしていた」
火元となった住宅の焼け跡からは1人の遺体が見つかりました。
警察によりますと、この家に住む74歳の男性と連絡がとれておらず警察は遺体の身元確認を進め、消防とともに火事の原因を調べています。
現場は13日、厄除け地蔵尊祭りが始まる甲府市の塩澤寺からおよそ200m西側の住宅密集地です。
近くでは今月6日、飲食店と隣接する住宅のあわせて2棟が全焼する火事が起きていました。
今月8日から県内全域に乾燥注意報が発表され、消防は火の取り扱いに注意するよう呼びかけています。














