6日午前6時すぎ、富山市内の道路の側溝で、魚津市本町に住む介護職員、朝本涼雅さん(26)が倒れているのを通りかかった人が見つけ、消防に通報しました。朝本さんはその場で死亡が確認されました。
警察によりますと朝本さんに外傷や服装の乱れはなく、近くには朝本さんの乗用車がありましたが、右の前輪と後輪が側溝に落ちて脱輪し、運転席と助手席のエアバッグも開いた状態だったということです。
警察は7日以降、司法解剖して詳しい死因を調べます。
注目の記事
【Snow Man】がもたらす地方への恩恵 大型イベントで浮き彫りになる地域課題も…専門家が指摘する「ホテル増設が進まない」3つの理由

2024年の夏は1年の3分の1を超える長さに~日本の「二季」化を裏付ける三重大の研究~【調査情報デジタル】

「段ボール箱の中に女の子が…」刑事のもとに飛び込んだ一本の無線 広島市小1女子児童殺害事件から20年 当時の捜査員が語る“事件を教訓に芽生えた思い”

パンや味噌汁でもアルコール検知?飲酒してなくても摘発されるのか 警察に聞いてみた

【クマ嵐】過去最悪の被害 駆除したクマはどこへ?焼却施設はひっ迫し「燃やせなくなって埋め立て」料理人は“命の循環”食材として可能性を追求「北海道を代表する食材」へ

「BTSのメンバーと…」言いづらそうな一点 見逃さない “スーパー女性行員” 相次ぐSNS型特殊詐欺 “チームの目” で守った!北陸銀行滑川支店









