去年の東京都知事選に立候補した石丸伸二氏の選挙運動に公職選挙法違反の疑いがあると指摘されていることを受け、きょう、市民団体が石丸氏を刑事告発しました。
石丸氏の陣営は、去年の都知事選の投開票2日前に行った「決起集会」のライブ配信について、配信を担当した民間業者に97万円あまりを「キャンセル料」として支払っていて、これが公職選挙法違反の「買収」にあたるのではないかと指摘されています。
これを受けて、市民団体がきょう、石丸氏を刑事告発しました。
「検察庁法改正に反対する会」 岩田薫代表
「買収罪に該当すると考えます。(公職選挙法では)SNSに対する規定がきちんと明記されていないので。きちんと司法当局に判断を下していただきたい」
刑事告発された石丸氏はきょう、自身のホームページに「当局の指示に従います」と掲載しました。
石丸氏は6日の会見で、自身の関与や指示を否定したうえで「隠蔽しようなどという意識は全くない」と主張。
ただ、その後、事務方から“キャンセル料に人件費が計上されていた”ことが明かされると、「公選法違反のおそれがある」との考えを示していました。
注目の記事
SUP事故で13人がライフジャケット未着用 「波0.5m」「風速5m」が中止の目安、専門家に聞く安全対策3ポイント

「地元は好き、でも…」理系大学生は初任給27万円以上を希望が最多…地元就職率50%割れ続く 大学生が語る県外就職のシビアな理由【愛媛】

【お盆に考える】増える「墓じまい」 解体された墓石の“その後”は 住職が語る家族での話し合いの大切さ 岩手・花巻市

原爆投下から2か月後に生まれた女性「人には絶対に言ってはいけんよ 差別される」長年胸にしまった思いを次世代に【岡山】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】









